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水雲会「山形旅行」記

事務局
水雲会「山形旅行」記

水雲会では、15年前より年1回2泊3日のまとまった旅行を続けていますが、今年は「山形旅行」を実施しました。

26.6.21~23に実施された今年の「山形旅行」は、昨年秋から準備を始め、2月初旬には、旅行先の現地山形でお世話になる山口さん((株)でん六 専務取締役)を現地にお訪ねし打合せを行った他、今回参加された佐久間さん、庄司さんとの佐久間グループとの打合せ、そして酒田でお世話になる佐藤さん(酒田米菓(株)会長)との度重なる電話打合せを繰り返しながら、今回の計画が出来上がりました。

今回の旅行は、水雲会19名、佐久間さんグループ11名と計30名が参加しました。事務局としては、お世話になる関係者が多いことと、佐久間さんご縁のグループとの交流旅行になるということで、企画段階から力と思いが入りました。

今回の旅行の楽しみや特徴について記してみましょう、

1、今回の旅の楽しみ

 今回の旅行は「さくらんぼ」の最も美味しくなる時期に行こうと、上記山口さんのおすすめにより6月20日過ぎを選びました。

1日目は、山形市の歴史を見学し、上記「さくらんぼ狩り」、私自身が過去2回訪問して忘れることのできない西蔵王の“寒ざらし”という格別の作り方を経た「そば」を昼食コースに組入れました。

 2日目には、江戸時代に「西のお伊勢参りと東の奥参り」と言われた羽黒山を参拝、見学しました。一昨年の旅行の吉野山に続き、再度「山伏の宗教文化」に接しました。
羽黒山のあと、世界一といわれ、私たちの心を癒すといわれる「クラゲ水族館」を見学しました。幸運にも、面積を2.5倍に拡大し、6月1日よりリニューアルオープンした直後に見学できたことになります。
その後、湯野浜温泉「ホテル福住」で、参加者による「幇間芸」などめったに見られないエンタテイメントを楽しみました。

 3日目には、江戸時代「西の堺、東の酒田」といわれた酒田「本間家」を中心とした豪商文化、酒田舞娘の踊りを体験、見学し、最上川の雄大な流れの光景を楽しみながら帰途につきました。
 
旅行中、温泉は、よい温泉の豊富な東北で「奥羽三楽卿」と称されている「東山温泉(福島)、かみのやま温泉、湯野浜温泉」の3温泉のうち、2つの温泉を楽しむことができました。 

2.他のグループとの交流旅行

 今回の旅行の楽しみは別のところにもありました。今回参加された佐久間さんのご縁で、佐久間さんが主宰されている絵手紙教室グループの皆さんや高齢者福祉施設の慰問活動などをボランティアでやられているグループ「一歩会」の皆さんとご一緒できたことです。

 ご一緒する皆さんは、佐久間さん曰く「芸能集団」で、横笛、ハーモニカ、朗読など多彩な芸を披露していただきました。特に庄司さんの「幇間芸」は“人間国宝”的存在の芸といわれ、大いに楽しませていただきました。

3.強力な現地案内の助っ人

 今回の旅行の特徴は、これまた佐久間さん人脈のご縁により、強力な現地事情通のご紹介をいただいたことです。冒頭に記しました山口さんと佐藤さんです。ご両人には、旅行の組み立て段階で大変なお導きを頂いた他、旅行中はバスに乗り込み、案内をしていただきました。

 山口さんには、1日目、2日目を、佐藤さんには3日目をお願いしました。
お二人とも歴史に詳しく、また地元の事情通でもありますので強力な助っ人にご登場いただいたことになります。

以上、今回の旅行の楽しみやら現地世話人には大変お世話になったことを記しましたが、時期が梅雨期6月でしたので天候のことが心配でした。しかし、好天に恵まれました。「水雲会」旅行は、「雲(・)の上に水(・)がある会、即ち雨が降らない会」のこれまでのジンクスが守られた旅行でした。
                                  
 旅行後も数日間は余韻の残る、楽しい知的旅行だったと思います。

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(事務局記)

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